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勾玉が栄えた時代の呪術的背景・その4■日本翡翠五輪塔の写真 12:28
日本翡翠五輪塔
「年末年始セール・カタログ」から日本翡翠五輪塔とお地蔵さん&金香玉お地蔵さん。
五輪塔は大日如来の身体といわれている。
五輪塔を入手したら大日如来、つまりは精神宇宙の純粋さ、高潔さ、偉大さを想像するよう努める。
ついでその感触で自分の身体を染めるよう想像する。
それによってスピリチュアルな世界への道が開かれる。
ただ飾っておくよりも、先祖供養や魔除け、厄除けに数百倍の効力を持つようになる。
お地蔵さんは困っているものを無条件に救ってくれるありがたい菩薩。
本気で救いをもとめるには、自分のすべてを彼にゆだねるつもりになることが大切。


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余談ついでに呪術や魔術の怖さというか、祈念・祈願も楽ではないということについてもひとこと。
 
魔術は始めたが最後、四六時中それに気配りしていなければならないという点で
株式や金融などの取引に似ている。
 
株・為替取引・金の売買は、成功させたい、損したくないと願うなら、年がら年中、
市場の動向や世界情勢、ことにアメリカ国内の政治経済に注目しつづけなければならない。
「魔」は制御しにくい猛犬のおもむき。魔を使役する魔術を始めると、
欺かれないよう気配りしつづけなければならない。
為替の先物取引のようにハイリスク、ハイリターン、
ちょっと油断したりつまづいたりするだけで命取りということになる。
 
これに対して呪術で願望をかなえたり、他者を呪うには、菩薩・如来といった上位の仏ではなく、
明王や天部の神々、あるいはもっと下位の明神・権現、その他眷属に乞い願う。

(密教には怨敵調伏という呪詛の技法があって護摩壇は三角に築く。
死後には自分の心臓・肝臓を提供するので、何が何でも現世で願いをかなえてくれ、
という祈願法もあった)。 

こうした呪法は商取引の一形態であってお礼や約束ははきちっと果たさなければならない。
効力のほどは第一に呪術師のパワーの強さと品位が問題になる。
経典を読むくらいしか能力のない者が呪術をしかけてもおおむね無視されるようだが、
神々のパワーにはじき飛ばされてしまうこともある。
品位のない呪術師は高級な神霊に門前払いされてしまう。 

ときには拳骨で頭をごつんとやられたり、ビンタをくらうこともある。
そうすると呪術師は大病を患って死んでしまうことになる。
こうして死んだ呪術師は転生しにくく、幽界に迷いやがては「魔」となりやすい。
 
お稲荷さんに百日参りとか月参りの願かけをする。願いがかなって事業に成功する。
お礼をしないと凋落したり、女狂いして家庭崩壊という憂き目にあったりする。
 
あるいは願掛けの途中で病死する。すると残された遺族のなかに精神を患う者や不良化してしまう者、
原因不明の病気になる者がでる、などという話を、かつてあちこちの霊能力者から聞いた。
 
原理は以下のようになる。
/徒が願掛けすると稲荷神は眷属のキツネをひと柱貸してくれる。
このキツネが願望をかなえるよう尽力する。
願望成就したらお礼の品を添えてキツネをお返ししなくてはならない。
そういう礼儀を無視するとキツネは帰りたくても顔が立たない。なんとかして欲しいと信徒にせっつく。
し覯未箸靴匿徒は精神が不安定になる。女狂いしたり、酒・ギャンブルに溺れる。
セ業はおろそかになり、家庭も平和でなくなる。
信徒はますます女・酒・ギャンブルに依存するネガティブ・スパイラルに陥っていく。
 
信徒が願掛けの途中で病死したりした場合、遺族は願掛けを知らない場合が多い。
ここでも眷属のキツネは稲荷のもとに帰るに帰れず行き場がなくなってしまう。
遺族のうちの一番霊感がありあそうな人、つまりは精神的にデリケートな人に、
なんとかして欲しいとせっつく。
せっつかれた本人は精神が不安定になる。そうやって登校拒否したり、アルコール中毒になったり、
不良化してしまったり、原因不明の病気になったり、交通事故を起こしたりする。
 
呪術や魔術についていくらかわかるようになると、
邪気の類いが近寄ってこないよう自分を整えておくことが大事に思える(矜持を高く保つとか)。
同時に安易な気持ちで神仏に願いごとをしてはいけないこともわかるようになる。
信心深かった爺さん婆さんが亡くなったら、
御札の類いはもとの社寺にきちっとお返ししたほうが賢明と思えてくる。
 
呪術については呪術しない呪術師が一番気楽と思っている。
霊感のある人たちには水晶や日本翡翠製品を身近に置くよう勧めておきたい。
万一、それらがふいに破損した場合、当社が不良品を送ったのではないことも理解してもらいたい。
| 日本翡翠・糸魚川翡翠勾玉(まがたま) | comments(0) | trackbacks(0) | posted by YK
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