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精神世界に触れる次世代について考えている ■神居古潭原石の写真 10:45
神居古潭原石
<気掛かりなこと> 
これまでは同年代の仲間に話すつもりで原稿を書いていた。
でもフェイスブックに「いいね!」してくれる人たちのことを思うと、多くは息子と同年代。
いまさらながらのジェネレーション・ギャップを自覚して、
かつての自分と同じ危うさを彼らのなかにみる。
そこに小石が落ちている、つまづくと危ないよ、と見ていると案の定、彼はそこでつまづく。
ああ、やっぱりな、と思わなくていいように、精神世界関連の記事は、
初心者に丁寧に書いたほうがいいように感じる。
気掛かりな人たちがつまづいても、飛んでいって助けるというふうではなく、
仕方がないな、と思うだけのことであるけれど。
なにはともあれ、親心としては彼らがトラブル少なく、苦悩も少なく、
元気で暮らしていけるよう願っている。


<過ぎてゆく日々のこと> 
能力開発や幸運獲得(ラッキーチャンスとの出会い)といったテーマでは、ふれる機会は少ないが、
じつのところ精神世界というのはこちら側で成功することにさほどの重きをおかない。
現世利益は信者の褒美のようなものであって、ほんとうに大事なのは精神的成熟ないし発酵にある。
宗教団体が大きな建造物を誇るのは、世俗な人たちのための宗教であって、意識の開花と同じではない。
浮き世の雑事にわずらわされなければ、この世は本気で天国だ、
そいうふうに自分を高め、向こう側へと自分を開いていくのは難しい。
どうやら人は今の状況がどのようであろうと、自己保身の本能ゆえに、
心の奥の方では自分を変容させていくことを恐れているようだ。
スピリチュルな甘露はいま、ここにあるのに、そこへと手をのばす人は少ない。
ドン・ファン/カスタネダの物語やチベットの聖者伝説のように、
人を精神世界へと目覚めさせるには日常性を超えた刺激が必要なんだろうけれど、
原稿を書くだけではそこまで案内できない。
石たちを眺めることでわかる人たちもでてくるだろう。


<過ぎてゆく日々のこと> 
天然石を使った瞑想法や能力開発の方法などの実用記事を最近はあまり書いていない。
時代は移り変わっていく。そういう要請がなければ記事を書く機会は減っていくし、
単行本に記事をまとめると、自分ではそれで終わったように感じる。
自己啓発教室のようなものを主催しているわけではないので、
同じような繰り返しのなかへ戻っていくことも少ない。
けれど気付いてみればお客さんは移り変わっていく。古くからの顧客はいずれ去っていくし、
何かの縁で新規に天然石ファンになる人もいる。
20年前にチャクラの開発法について書いたからといって、
今年30歳の人には10歳のときの出来事で記事の内容など知るよしもない。
「気」に関するもろもろの話、チャクラとクンダリニーや、クリスタル・ヒーリングなどについて、
すこしづつ解説していけば役立てられる人もいるだろう。
(写真は窓辺に飾る神居古潭石原石。コタン・アイテムを復活させなくてはと思っている)
| クリスタル・ヒーリング | comments(0) | trackbacks(0) | posted by YK
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