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呼吸法がパワー中枢を活性化する、元気で賢くなれる  21:09
四川省水晶
<呼吸法と瞑想> 
呼吸法でのゆっくりとした呼吸は深呼吸とおなじではない。
深呼吸はたくさんの酸素を体内に取り込むことで血液中の酸素濃度をたかめる。
1分間に5、6回程度のゆっくりとした呼吸は意図的な酸素不足となり、血液中の炭酸ガス濃度を高める。
山岳宗教の高地での荒行は人気のない場所を選んでのことではない。
気圧が低く、酸素の少ない高地では意識は変性しやすく、神秘的体験は誘発されやすい。
古い時代の資料を捨てるべく整理していたら、酸素不足が脳の機能を高めるという記事をみつけた。
脳の血液の循環は首の後ろにある頸動脈弁によって調整される。
頸動脈弁は血液中の二酸化炭素の含有量が一時的に増えると広く開き、より多くの血液を脳におくりこむ。
かくして酸素不足によって脳の機能は昂進するという。脳のエマジェンシー対策のひとつなんだろう。
ゆっくりとした呼吸、静止した身体の持続、雑念の排除、
これらは脳の思考回路にとっては大きなストレスになる。
ランニングハイと同じような状況のもとでドーパミンの分泌量がふえていく。
意識が変性すると石たちが脱皮したかのごとくに美しくみえる。石のパワーが実感できる。


<気になる話> 
胡座(あぐら)をくんで腰骨を立てる。吐息とともに気を降ろす。
いくらか練習すれば降りた〈気〉が凝集する場所がわかるようになる。
上半身の重心がそこにあって〈気〉の用語では丹田(たんでん)という。
丹は狭義では辰砂をさすが広義では凝集したパワーをさす。
パワーをため、練り耕す田のような場所だ。
古代中国では臍の奥の臍下(せいか)丹田のほかに、眉間と心臓の位置にも丹田があるとして、
それぞれ上丹田、中丹田とよんできた。ヨーガでいうチャクラ(パワー中枢)と同じで、
日本の古武術ではこれらを上から鏡・勾玉・剣のクラと名付けている流派もある。
胸の中枢には真珠の粒ほどの光が宿る。額の中枢ではアーモンド型の第三の目が開く。
比喩ではなくていくらか練習すればだれもがそれを実感できる。
臍下丹田に気が凝集するのがわかるようになると気が落ち着く。
翡翠との付き合いを深めると気の巡りがよくなって、身体を巡る〈気〉がわかりやすくなる。
タットワなど図象を用いる瞑想法では額のチャクラがいちじるしく開発される。


<過ぎてゆく日々のこと> 
夢の中で東南アジアのどこかの都市の大道りをダッフルバッグを荷台にくくりつけた自転車で走っていた。
一軒の家の玄関先に、坊主頭の老人が椅子の上にあぐらを組んで座っていた。
目があって老人が手招きした。自転車を降りて挨拶すると、老人はお茶を飲んでいけと言った。
日本の湯飲みをひとまわり小さくした湯飲みにお茶をいれてもらった。香りのいい中国茶だった。
彼は何か言ったかもしれない、何も言わなかったかもしれない。しじゅうニコニコしていた。
いまになって彼はお師匠だったかもしれないと思う。3-18-4 673
(四川省美姑産水晶。この土地の水晶は柱面のないアメシスト・タイプが多い。
多くはエピドートが随伴している。445g, 125mm)
| クリスタル・ヒーリング | comments(0) | trackbacks(0) | posted by YK
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