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<過ぎてゆく日々のこと>のまとめ 8/28-30 2018 10:02
アサガオ
★9/01<過ぎてゆく日々のこと>  
すごい勢いで毎日が過ぎてゆく、とみんなが思っているようだ。
各駅停車の列車しか止まらない駅に立って、通過列車を見送るように、ビュンビュンと日々が過ぎてゆく。
ツイッターでは30分すれば記事にカビがはえる。フェィスブックでは3日過ぎれば遺跡になってしまう。
そんなふうなので<過ぎてゆく日々のこと>も、
ヒナに餌を運ぶキツツキのようにせっせとブログしていかないと、カレンダーからこぼれていってしまう。


★8/28<過ぎてゆく日々のこと> 
ベランダの朝顔が勢いを取り戻している。
去年の種が想定外のプランターで勝手に芽吹いてツルを伸ばしているのもいる。
花は前日の夜には蕾を整え、明け方を待っていっせいに開く。
曇りの日には昼ちかくまで花が萎れない。
アサガオは夏の暑さが苦手て、あまりの猛暑がつづくと花をさかせないということをこの夏に知った。
熱中症を恐れて休眠するアサガオなんてこれまで想像したこともなかった。


★8/29<過ぎてゆく日々のこと> 
友だちがきて龍蔵神社まで散歩にでかけて4匹ほどの猿の群れをみた。
彼らは山裾の雑木林と畑の境のブッシュをかきわけ、道路を横切り、電柱をのぼり、電線を伝い、
木の枝に座って、木の実をかじった。
ボルネオのジャングルでオランウータンをみるように、猿にカメラを向けた。
待つことが苦手なのでおざなりに写真をとった。
地元の人には珍しくもない、有り難迷惑な光景なんだろう。
野生が目の届くところに実在している雰囲気に、
大地の神話を見失った心の飢えがほんの少し癒された気分になれた

夕焼け
★8/30<過ぎてゆく日々のこと> 
コンクリートのアパートの5階から外をみる。
マリーローランサンのような夕暮れ、タナーのような薄暮、ポールデルボーのような黄昏。
子供のとき以来西洋絵画には接していないのに、たくさんの画家の名前がでてくる。
こういう記憶は脳のどのあたりにしまわれているのだろう。
いまはアボリジニの樹皮絵や、ミティラ地方などの壁画や、ナイーブアートに惹かれている。
たまにペラペラと図録をめくる程度だが、こうした絵画には野生のサルを見るのと同じ喜びがある。

夕暮れ
夕方
| 過ぎてゆく日々のこと | comments(0) | trackbacks(0) | posted by YK
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