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原石を窓辺に飾る、石たちの美しさに感嘆する  08:53
水晶クラスター
<大地につながる> 
握りこぶし大の鉱物標本や水晶クラスターを何点かホームページにアップした。
やっと自分のホームページらしくなって、
何度も逗留して馴染みとなったホテルに戻れたような気持ちでいる。
ホームグランドに帰れたようでもある。
パワーストーンがブームで、お客さんたちばかりでなく、ニューエイジ系石ヤたちも、
目新しい鉱物やルースに触れるたびに、「おぅ!」とか「ああ!」と感嘆していた時代とちがって、
いまは鉱物標本だけではない、ビーズもルースも売りにくくなっている。
鉱物原石類が飛ぶように売れていくことは考えにくくても、
原石類を販売するという行為には誇らしい気持ちがある。
石たちを窓辺に飾る。あるいは寝室や机近くに飾る。
そこには大地(地球)とつながるという大きな意味がある。
みんながこのことをわかれば、人類は今よりもう少しましになれる。
そうやって、やっぱり、石たちが飛ぶように売れていくよう願っている。9-18-3  


<鉱物標本・意識> 
巨木や岩だけではない、雲や空や森や山や、小さなものでは鉱物標本や草花にも意識が宿っている。
それらを感じるメンタリティはシャーマニズムに顕著なもので、
感じられなければ、風光明媚な観光地へいっても騒々しい観光客ぶりを発揮するだけだし、
森や山に入っても生命の気配を感じることはないし、一般的な鉱物ファンで終わってしまう。
石たちのパワー効果について山ほどの知識があっても、
それが何を意味するのか感じられない人たちがいる。
大多数の鉱物ファンとパワー好きな鉱物ファンが異なるのは、
シャーマニズム的な感性を鉱物に対して抱けるか否かの違いと思っている。
水晶に向かって自分を開くことができるなら一挙にいろいろなことがわかる。
創造の神秘に触れた後では、パワーストーン個々の意味はさほど大事ではないこともわかる。


<鉱物標本・意識のつづき>
人間の知能は○△□など単純で基本的な形と、赤・青・黄など基本的な色をさまざまに組み合わせて、
複雑な形状、色彩を認識し、個々の物体の性質や質感を理解していく。
幼児にとって自動車は長方形の箱と丸い車輪の組み合わせとして認識されるといった具合だ。
古代のシャーマンたちはこれを向こう側(未顕現の世界・霊とパワーの世界)から、
こちら側の物質世界、つまり色と形がある世界が開きだされてくる過程として考えた。
開き出しは内在していたものが開いてくる過程であり、あえてたとえるなら、
宇宙空間にでた人口衛星が折り畳まれていたソーラーパネルを開くような、
または植物の種子が発芽して茎や葉を茂らせるような過程といえよう。
「空・くう」から「有」が開きだされてくる。
最初の形が鉱物で、銀河系宇宙も地球も、
無生物も生物もなにもかも鉱物をベースに形作られている。
想像力をたくましくすると、鉱物を介して私たちの存在すべてが、
向こう側の大きな力に支えられていることがわかってくる。
(写真は四川省産水晶クラスター)
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