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<過ぎてゆく日々のこと>のまとめ 1/18-25 2019   10:05
ローズクォーツ
★1/18<ヒーリング> 「心の乾きを癒す」「魂のヒーリング」というのと、
インターネットの記事に多い、対人関係やら性格改善、願望実現のためのパワーストーンの活用法
というのとを比べてみる。パワーストーンのパワー効果をテーマにした
『宝石伝説』(北出幸男、青弓社、1989)という本を書いてから30年ほど経つ。
30年間も同じことをやっていると、いくらかは賢くなって、
「魂のヒーリング」ということに比べるなら、世間的なパワーストーンの効用はさほど重要ではない
こともわかってくる。心の奥深いところにある「乾き」(敏感な人と鈍い人たとがいる)が癒さなければ、
ありとあらゆるヒーリング・ノウハウは頭痛に鎮痛剤を飲むような対症療法にすぎないこともわかってくる。
窓辺に水晶を飾る、瞑想する、木々や草花に自分を開く、音楽に耽溺する、
そういう日々を重ねていくと、自分のまわりの木や草や石や風、川の流れと、
自分とが美しく調和していると感じられる「時」が持てるようになる。
そうしたらその感じを注意深く観察する。
存在の根底にはあふれんばかりの「愛」があることがわかる。
この実感なくしてほんとうのヒーリングはない。
わかってしまえば力説するほどのことではないのだが。


★1/22<過ぎてゆく日々のこと>  今年初めての山の家はほぼ1ヶ月半ぶり。
人が住んでいない家は氷室のようで底冷えがする。
ベッドの上に放置したままだったジーンズは繊維の一本一本が冷えていて、
はいた途端に脚が凍傷しそうだった。居間と2階の自室に灯油ストーブをつけて、
エアコンの暖房をフル稼働させても、家を暖めるには時間がかかる。
身体は萎縮して外での作業などもってのほか、家のなかの片付けもしたがらない。
理由をつけてはベッドに横になり、本をよみはじめては眠ってしまう。来世はアナグマでもいたしかたない。
読書と居眠りの間にDVDをみた。今回見たのは映画版『ガンスリンガー』で、
ヒーローは若き日のクリント・イーストウッドかと思っていたのに、黒人俳優だったのでびっくりした。
空いた時間の有効活用と、子天狗玄太のエピソードを考えもした。
1泊2日の工程ではほどよく家があたたまったところで帰宅することになって、
理不尽さをぬぐえない。


★ 1/25<過ぎてゆく日々のこと> 昨日はほぼ一日を子天狗玄太のメモを整理して過ごした。
日々の思い付きがノートに散らしたままになっていた。
それを「姫神の頭痛」「行者の調査」「絵描きの話」などと小見出しを作って該当箇所に移していく。
2つ3つのメモを結ぶと、おもいがけない展開があって、
自分が原稿を書くというより、読者であるかのような気分になる。
姫神は果てしれずに美しく、彼女が笑うと近隣一帯のカラスが一斉に放心してしまう。
天狗の父には天狗界になじめず、アウトサイダーにならざるをえなかった過去がある。
語り手のぼくは当然このぼくではない。
彼には幼いころの事件がもとで修羅の片鱗がDNAに接合されている。
天狗は遺伝要素として日本の神々に近く、国津神や天津神、海神などと混血できる、
などということが見えてくる。
よわい900歳の狸が出演したがっているが、あまりにできすぎと思っている。
(写真は撮影しなおしたローズクォーツ結晶。ローズクォーツは中高年女性には若返りの石。
パワー効果がホルモンの分泌を盛んにし、新陳代謝のバランスを整える)
| 過ぎてゆく日々のこと | comments(0) | trackbacks(0) | posted by YK
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