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<石の名前> ジオード・コンシャアゲート・水晶クラスタ  10:34
じおーど
★3/22<石の名前> 
内部に鍾乳石状のメノウが発達したジオード(晶洞石)。
鉱物にはどんなに奇妙、奇怪なものがあっても、
すべては物理・化学的法則に基づいていて、偶然の産物という。そこんところがなんとも凄い。
生物たちの驚嘆すべき組織・習性もすべて自然淘汰のせいだと言われているが、
そんなことはないだろうと疑っている。3-20-1 

★3/22 たいがいの親は年中子供のことを心配している。よかれと思ってあれこれ干渉する。
その結果、子供は親との闘争に生涯をかけたりする。世の習いというものなんだろう。
熱変成される石たちも、石に気持ちがあるのなら、
あぶられたくないと思っているかもしれない。


コンシャアゲート
★3/28<石の名前> 
コンシャアゲート(貝殻状のメノウ、サザエの蓋に似ている)は巨人のヘソのような形で、
表面にざらめ砂糖をまぶしたように顆粒状の水晶が乗っているものが多い。
岩の亀裂の小さなくぼみでメノウが析出、沈殿していったのだろう。
できていく過程を想像すると、大地の営みに圧倒される。3-20-1

★ 3/28 自分のなかの嫌いな要素や、幼いころからの心のしこりは、
憎まず争わず「それでも、これも自分なんだから、仕方がない」みたいにひとまず受け入れ、
石たちの美しさのなかへ流していくよう努めると、
これまでとは違う対処法をみつけられるかもしれない。
そんなふうにこの石を眺めていて思った。


水晶クラスタ
★3/29<石の名前> 
この水晶は大きめの煎餅ほど。形も厚みも似ている。
前後上下を問わずに米粒を集めて押し固めるのに似て、
小粒で透明の水晶がでたらめに凝結されている。
ちょっと光があたるだけであちらやこちらが一斉にキラキラ輝く。
こういうのはこれ1個きりで類似のものを見たことがない。
たぶんほんのわずかな環境の違いで、水晶は目が眩み、頭も眩んでしまうほど多彩な形になる。 3-21-1

★3/29 水晶はいろいろなことを語りかけてくる。たいがいの親は年中子供のことを心配している。
その心配の仕方は自分の欲だったり、満たされない思いの代償だったりする場合がありはしまいか。
親であれば、ときおりそういうことを水晶に訊いてみるといい。
| 日本翡翠情報センター | comments(0) | - | posted by YK
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