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<新着製品> 水晶原石、各種のルース、金香玉お地蔵さん  10:24
フローライト
<新着製品>
「アウトレット鉱物原石」カテゴリーにやや大きめの原石類を21点更新しました。
 峭枴原石」にセレスタイト(天晴石)、フローライト(蛍石)などを8点、
◆嵜緇集鏡弌廚縫譽ぅ鵐棔次Εリスタルや水入り水晶などを8点、
「水晶クラスター」に美姑産水晶クラスターのハイパワー・アイテムを5点。
展示用ガラスケース目一杯に鉱物標本を並べたようなにぎやかさです。
個別のコメントはそれぞれの製品紹介ページにあります。
印象深いのは鍾乳石状のレインボー・クリスタルで姫神のように清楚。
重量約1.5kgの水晶タントリックツイン・ポイントは姫神を護る神獣のようにおごそかです。
美姑産水晶クリスタルは林立する水晶ポイントの間から岩清水がチロチロと湧きでてくるかのように新鮮です。
3-19-5 208


アクアマリン
<新着製品> 
「アウトレット、アクセサリー」の「ルース」におもに8x16mmサイズを中心に10種、
13点のルースを新規に掲載しました。18Kペンダントやシルバーリングを製作、
雑誌広告をだして通信販売していた時代があって、そのころストックしたルースの残りです。
大部分は自社で特注しました。8x16mmはアクセサリー製作に用いるとシャープな感覚の製品になります。
けれどあまり一般的なサイズではないので、大胆なアウトレット価格にしてあります。
ラブラドライト、シトリン、アクアマリン、ルチルクォーツ、ラピスラズリなど
色とりどりの天然石が揃えてあります。バフトップというやや特殊なカットも目新しいと思います。4-19-139


オジゾウサン
<新着製品> 
「アウトレット・天然石加工品」のサブカテゴリー「仏像・龍・神獣」に
「金香玉お地蔵さん」8体を新規に掲載しました。
私たちがどこにいて何をしていようと、困ったときや辛いときには、
お地蔵さんにすがれば守ってもらえるとされています。
というのもお地蔵さんはブッダ亡き後の世界の守護を任された菩薩だからです。
助けを求める声があれば、六道(地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天)を自在に行き来して
迷える者を救うことから六地蔵の名で親しまれています。
お地蔵さんは道祖神などと習合したので、四辻や村の境界に祭られるようになりました。
金香玉はたびたびお伝えしているように福禄寿の三拍子揃った守護石で、
カエデなどの樹木が石灰質に置き換わった化石からできています。本場中国や台湾でも珍重されています。
財産や健康長寿に恵まれ幸福を享受できるようになるといわれています。
金香玉お地蔵さんは稚拙にみえる作りに温もりあると人気です。4-19-1 432 

当社ホームページへは、上のタイトル部分のアドレスをクリック。
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<過ぎてゆく日々のこと>のまとめ 3/28-30 2019   08:23
マウシッシ
★ 3/28<緑の鉱物> 
緑と人間の関係を夢想する。2000万年はあっというまで、ヒマラヤ山脈が隆起して、
チベット高原が生まれ、日本列島が大陸と袂をわかったころ、
人類はいまだキツネザルみたいな原始哺乳類だった
。夜行性の彼らは緑の枝葉に身をひそめて、そこに憩うことを覚えた。
緑=安息という思い入れが形成され、遺伝子に刻印された。
人類の時代になって森林から草原へ生活環境がかわって、2足歩行が始まり直立できるようになった。
緑の草原の灌木のもとや丈たかい草むらは気持ちを安らがせる場所だった、
繁殖行為にてきした場所であり、集団で暮らすことのストレスを癒す避難所だったような気もする。
緑は癒しの色、「気」を下げて気持ちを安らがせる色になった。
緑の石に気持ちをゆだねることを学ぶと、気持ちが華やぐこともわかる。


★ 3/30<過ぎてゆく日々のこと> 
コンクリートのアパートの窓の向こうの古墳風丘陵の木々が萌えいでいる。
その合間合間に山桜の花の薄いピンクが集っている。
日本の伝統色に一斤染という色名があっって薄い紅色をさす。
色そのものよりも名称が気に入っている。
山桜の薄紅色は一斤染よりさらに淡い。
黒い幹とほんのりと赤みをおびた白い花の群れの取り合わせが絶妙と思う。
梅の花が終わって桃や桜の花が咲く。あんなに梅の花に夢中になって、
今生の見納めとばかりに恋焦がれていたのに、てのひらを返したように桜を賛美するのは、
若かった時代にあちらやこちらの女の子に夢中になったのと同じで、あまりに節度がないと思う。
きょうは花冷えの曇り空。電気ストーブなしでは足下が寒い。
ダウンベストのポケットに両手をつっこんで山桜をみている。


★ 3/30<過ぎてゆく日々のこと> 
加齢のせいだと思う。明け方5時、6時に目が覚めてしまう。
たいがいは愚にもつかない夢に囚われている。夢を払拭するためにトイレにたつ。
布団にもどっても寝付けない。仕方がないとあきらめる。
身体を脱落させて(自律神経訓練法ともいう)呼吸法をやったり、マントラをとなえたりする。
インドでもっとも知られているマントラのひとつに「ガヤトリーマントラ」というのがある。
太陽光線を神格化したサヴィトリーという神に捧げられた定型詩で、
「天・地・人の世をあまねく照らすサヴィトリーよ。そのたぐいまれな光輝を瞑想します。
われらの智慧も輝きでみたされますように」というような意味になるという。
「天と人と地を照らすサヴィトリーよ、わが身体を光で満たしたまえ」というふうに縮める。
そうやって身体が金色に満ちるのを待つのだが、
イメージ想起が苦手で、これがなかなかに難しい。017/3 017/2
(写真はマウシッシ原石、コスモクロアともいう)
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<新着製品> 水晶の「気」を受けて自分を深め広げていく 08:25
四川省水晶
<四川省美姑産水晶>
四川省美姑(びこ、ス−チョワン、メイグー)はアメシストタイプで柱面が短い水晶クラスターの有名産地、
多くのクラスターには小さくて濃緑色のエピドートが随伴している。
美人の姑(しゅうとめ)という土地名にはなにがしかエロチックな響きがある。
山の姐さまのことかと思ってもみる。山の姐さまは『石の華』という小説の山の女神。
彼女は若い石細工職人に横恋慕して彼を山の洞窟に閉じ込めてしまう。
続編では彼の妻が姐さまにかけあって取り戻す。
旧石器時代には山の姐さまは「生みの女神」だった。
洞窟に棲んでトナカイやカリブーなどの獲物を生んで人間に与えた。
イヌイット神話のセドナも同じ部類だ。
洞窟の秘儀では山の姐さまが巫女に降りて人間の男と交わったらしい。
試みにネットで四川省美姑を検索すると、「四川省涼山イ族自治州西南部に位置する県」とあった。
イ族はチベット人の近縁にあたる少数民族。日本からは見えにくいが、
チベットは四川省につながっていて、たくさんのチベット系民族が暮らしている。
美姑という地名はチベット系の神話とつながりがあるのかと思うと、
この産地の水晶がますますいとおしくなる。3-19-5 296


菊花水晶
<窓辺の水晶クラスター> 
玄関や窓辺に水晶クラスターを飾る。あるのとないのでは大違い。
水晶クラスターは精神世界風には土地や家の浄化、人の良縁を開く作用があるとされていて、
パワー解読のキーワードは因縁浄化と幸運獲得。日本の精神風土として、現在の困難さや諸問題は、
過去生から積み重なってきたカルマ(業)に遠因があり、
浄化によって幸運への道が開けてくると考えています。
家や土地は浄化によって鎮まり、気分よく暮らせる場所「いやしろち」となり、
人は浄化によって障害から離れることができ、願いを実現できるようになるという次第です。
大きなクラスターは玄関や窓辺の風水対策として有効で、新築・転居祝い、選挙などの必勝祈願、
新生児の誕生祝いに選ぶ重要アイテムになっています。
水晶のクラスターをひとつ窓辺に飾る。あるのとないのでは大違い。気分がすがすがしくなる、
気持ちが明るくなって、いいことが起きそうな予感が満ちてきます。
そこでは心持ちの浄化が起きていて、明るさにつられて幸運が引き寄せられてきます。 3-19-1 260


エレスチャル
<水晶は特別な鉱物> 
あまたある鉱物のなかで水晶は特別な石と思う。
どこにでもあるような小指大のポイントにはじまって珍品中の珍品まで、水晶の探求は終わりがない。
机の上のお気に入りの水晶ポイントを手にとると、
「至福千年」の意味があきらかになっていくように思う。
それぞれの人がくっきりと水晶と出会うなら、その人にとっても「至福千年」の意味があきらかになる。
今に満ちること、それから自分を深め、広げて、開いていくこと、
そういう道筋が水晶のなかに埋もれている。自我の拡大と自己の発見は同じ意味だが、
これは知識を学び、技を磨き、経験を深め、思索することだけによって得られるものではない。
何が必要かを水晶は顕示していて人間たちが気付くのを待っている。
こういうことを書くと水晶教の伝道師になったような気分になる。
古代につながる井戸に小さな水晶を1個投げ入れて、
しばらくしてから響いてくる水音のようなものだ。2-19-4

水晶クラスターはここが入り口





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<新着製品> 水晶とつながると地球という星を大好きになる  08:18
水晶クラスター
<新着製品>
「アウトレット鉱物原石」に「水晶クラスター」のページを新設、
既存の水晶クラスターを一か所にまとめました。
さらに大きなものを選んで6点を新規掲載しました。
いずれもカルスト台地の地下で晶出した清浄感満載のクラスターです。
水晶には大別すれば、.撻哀泪織ぅ箸龍洞にできる火山性のもの、
∪亞ゴ笋肇泪哀泙接触する地質にできる石灰岩性のもの、
C漏未侶箚屬箒洞にできる堆積岩性のもの、の3種類があります。
,魯屮薀献襪筌僖スタン産が名高く、
△任話羚颪了誉遏Ρ斉郛覆旅盡驚和咾里發里ことのほか美形です。
石灰岩は水に溶けやすく、地下水が入り込んで鍾乳洞に代表されるような地下空洞を作る性質があります。
ここに火山活動の影響でマグマが接近してくると、地下水のケイ酸濃度がたかまり、水晶が析出します。
石灰岩を母岩に育つ水晶はまったくの純粋無垢、清浄さこの上ない味わいです。
四川・雲南の高地はヒマラヤ山脈の影響下にありながらも、
この地の水晶がネパールやインド産などのヒマラヤ水晶と形状が異なるのも珊瑚礁由来の石灰岩によります。 
ブログ鉱物


菊花水晶
<菊花水晶のパワー効果> 
四川省(しせんしょう、スーチョワン)産の水晶では、
小さな結晶がいっせいに析出する場合が多いのが特徴。
母岩の上一面にこまかな結晶が密に育って、一部で花弁状にひろがっているものを
菊花水晶とかフラワークォーツとよんでいます。ちょっとはみだしたり、ひねくれているのも、
ともかくもみんながいっしょにいて、きらきら輝いている様子がけなげな水晶です。
一概にはいえないけれど、深度が比較的浅い地殻中では、水晶は太くて大きな結晶を育てられず、
小粒が群生するクラスターになりやすいように思います。
こうしたクラスターはじわじわと土地や部屋を浄化するパワーにたけています。
菊花水晶を飾って1週間もすれば自宅や自室が、それまでより居心地のいい空間に変わったことを
実感できると思います。水晶と仲良くすると、自分と水晶とが体内のケイ酸分子をかいして
共振しているのがわかる気持ちになります。その波動によって自分が大きなものと
つながっていることを実感できるようになります。 4-19-2


菊花水晶
<大陸移動と四川省の石灰岩台地> 
インド・ファンだからというわけでもないが、中国の地理には興味をだいてこなかった。
おぼろげに雲南省や四川省のほうに大きな石灰岩台地があることを不思議に思っていた。
それが大陸移動のせいだと腑に落ちたのは比較的新しい。大陸は移動する。
地質学的な時間でみればどの大陸もひとつところにとどまっていない。
マントル対流に伴うプレートの働きによって個々の大陸はいまも移動している。すごい話だ。
地球は巨大な球なので、必然的にひとつところにより集い、
3億年ほど前に超巨大な大陸パンゲアになった。
このとき熱帯地方にあった陸塊(小型の大陸のようなもの)のいくつかが合体して
ユーラシア大陸を構成する礎(いしずえ)になった。
四川・雲南省に珊瑚礁由来の広大な石灰岩地帯があり、
プレートの境界に誕生した翡翠がミャンマーの内陸部に産するのもそのためだ。
日本列島の糸魚川地方の沿岸部で翡翠を採集できるのも遠因はパンゲアにある。
移動する大陸の表層や近辺の海中では、植物や動物が爆発的に進化し、絶滅を繰り返した。
地殻のなかではいろいろな鉱物が誕生した。私たちはそれらとともにある。 3-19-2

たくさんの水晶クラスターを見る
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<子天狗玄太> 玄太と姫神は氷室に避難していた 10:21
カルサイト
<子天狗玄太> 
氷室の扉にはかぎがかかっていなかった。
開いた扉から入った光のなかであぐらを組んで座わるゲンタが見えた。
ゲンタの父はぼくを押し退けるようにして氷室に入って、ゲンタを抱きしめた。
ふいの隠遁を怒りもせず説教もしなかった。
彼はゲンタを抱き締め、身体を放してから無事でよかった、と言った。
それからぼくに向かって「山本さんにも見えるようにしてさしあげましょう」と言った。
8畳ほどの板張りの部屋の上座に座布団をしいてゲンタがすわっていた。
となりにはショートパンツでTシャツ姿、髪を高い位置でポニーテールに結んだ少女がいた。
彼女は乳白色にひかる淡いもやにつつまれていた。
ゲンタの父は座布団の上に正座している彼女の膝に触れて平伏した。
そして彼はぼくにもそうしろと目で合図した。彼女が姫神だった。
Tシャツは藤の花の色をしていた。半袖で両肩の部分が切り抜かれていて色白の肌が露出していた。
催眠術にかかったかのようだった。ぼくも彼女の膝に触れて平伏した。
「おかしな格好をしているとお思いですか?」姫神が標準語でいった。
平安時代風言葉遣いではなかった。鈴がなるような透き通った声だった。
「いえいえ、すごく可愛い、いや、とてもお似合いです」仰天することが多くてしどろもどろだった。
「ゲンタと同じように身軽になりたかったのです」
「ごめんなさい、黙って隠れて」ゲンタが父に言った。「女神様をお護りしたかったんです」。
ゲンタはぼくに向かって「よくここがわかったね」と言った。
「蜘蛛の巣を取りに行ったことがあっただろ、それで思い出した。怪我はしていない?」
「だいじょうぶ。あいつには思い切りかみついてやった。それで逃げることができた」
 姫神が言った「わたしのためにみなさんに心配をおかけしました」
 ゲンタの父が言った「わたしがいたらなかったばかりにご不便をおかけしています」
「こういう冒険って楽しい。それにゲンタがよくしてくれています」姫神がこたえた。
父はゲンタにこれまでのいきさつを語った。同胞相手のような口振りだった。
それからしばらく姫神の面倒をみてくれるゲンタに頼んだ。
姫神は強い、このかたおひとりでも行者は力が及ばない。
けれどゲンタがいればもっと安心できる。
(写真はピンクカルサイト、無染色だろうと思っている)
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<新着製品> パムテックビーズとジービーズのブレスレット  08:50
パムテックビーズ
<新着製品> 
管玉型パムテックビーズ単体5個と、小型ジービーズ(西蔵天珠)を中央に配したブレスレット5本を、
「アウトレット/アクセサリー・ルース」カテゴリーの「ジービーズ・パムテック」に掲載しました。
ジービーズでは逆Sの字型をした「如意紋」が珍しい形です。
如意は「意のままに願いが実現する」という意味ですが、
昔の中国の仙人や僧侶が持つ孫の手に似た道具を「如意」といい、打ち出の小槌のようにこれを振ると、
金銀財宝思いのままに得られると言い伝えられてきました。
パムテックビーズ(木珠)はおもにミャンマーの山岳民族のあいだで伝承されてきた魔法のビーズ。
椰子の木の化石を材料にジービーズの線画と同じ手法で呪術的な模様が描かれています。
よこしまなものを退け、幸運を引き寄せる力があると信じられています。
とくに落雷など不慮の災難を避ける効力が大きいとされてきました。
どれもが珍しくて再度の入荷の難しい品です。2-19-3


金香
<新着製品> 
パムテックも金香玉も世間的には知られていない天然石。シックな色合いなので注目もひきにくい。
しかしながらパムテックは守護力抜群、金香玉は縁起のよさ抜群の天然石です。
以前にも紹介したのですが、再度、金香玉についてお伝えします。
金香玉は福禄寿の三拍子揃った守護石です。本場中国や台湾でも珍しい石らしく、
名前は知っていても現物をみたことがない人が多いと聞いています。
金香玉はカエデなどの樹木が石灰質に置き換わった化石です。
採掘したての原石は甘いシロップのような香りがするので、色合いとあいまって金香玉とよばれてます。
残念なことにこの香りは長期間空気にさらしたり、加工の過程で大量の水に洗われて消えてしまいます。
蜜蝋の手触りのする魅力的なパワーストーンです。
ケイ化木や石灰岩、蛇紋石系の製品は使っているうちに表面が乾く傾向があります。
かさついてきたら、てのひらにごく少量のベビーオイルをつけて石の表面を撫でさすると石が生き返ります。 HP2016-2 ブログ用鉱物

薬師珠
<西蔵天珠薬師珠> 
きょうの集合写真は西蔵天珠薬師珠。15ミリあるかなしかの小型のジービーズを薬師珠というのだとか。
あるいは小型ジービーズのうちの1本線が入ったものをとくにそう呼んでいるのかもしれない。
薬師珠は薬師如来にちなんで名付けられた。
阿弥陀信仰は中東のミトラ信仰と仏教が習合したもので西の方からインド・中国に伝来した。
だから阿弥陀浄土は太陽の沈む方向にある。浄土信仰がさかんになって、西に対して東の浄土も編まれた。
瑠璃光浄土といい、薬師如来が統括する天国。薬師如来は名前のとうり医薬の守護仏で、
病魔退散・体調改善・精力増強のパワーを与えてくれる。
朝の陽射で自分を染めるつもりになる。薬師如来はそこに姿をあらわす。
彼の慈悲に触れるなら病は癒されてゆくだろう。3/19/2

パムテックビーズはここが入り口


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<鉱物四方山話> 日本翡翠と翡翠類似石  18:05
ヒスイ類似石
<翡翠類似石> 
ヒスイ原石採集が趣味の知人に翡翠類似石をまとめて送ってもらったことがある。
なんでも彼の家の庭はヒスイ海岸からの石ころで玉砂利を敷き詰めたかのごとくになっているとの話だった。
波打ち際で海水にぬれた石はきれいにみえる。
日差しをあびればそれらはきらきらと輝いていっそう美しくなる。
なのに家に帰って乾いた石をみると、木の葉を紙幣と思い込んでいたかのごとく、
変哲のないしろものになりはてている。
届いた石は翡翠に似た白っぽさであってもそれぞれに違う。
ひときわ透明度が高い白色半透明は石英で、軽くてざらついたのは石灰岩、
人肌に似てややきめが粗いのがロジン岩なんだろう。
その他、アルビタイト、ケイ灰岩、デイサイト、流紋岩と、岩石は識別しようにも知識がたりない。
水道水でぬらした石たちに見入っていると寄せては引く波の音がきこえてきた。3-19-1


黒翡翠
<日本翡翠> 
鉱物標本を扱うようになって以来ずーっと、
鉱物や宝石原石の産地があまりにピンポイントであることを不思議に思っている。
たとえば商品価値のある翡翠原石は日本の糸魚川地方、ミャンマーとグアテマラ、
ロシア(イタリアも?)の一部でしか採掘できない。
鉱物が結晶するにはマグマや地殻中の空洞・間隙に生じる地下水やガス、または付加体のなかに、
原料物質があることが必須だが、結晶化は物質にとって気難しい作業であるらしく、
原料物質の濃度、環境の温度・圧力の条件を満たさなくてはならず、
触媒も必要ということがあるかもしれない。
それに地球は人間が想像できないほどに大きい。人類は地表の上っ面を探ることができるだけ。
かつて地表近くにあり、風化したり断層などの地殻変動で消えていった鉱物もあるだろう。
100万トンの高品質の翡翠が埋もれていても、地下10kmにとどまっていたらあるかないかもわからない。
そんなふうだから翡翠をはじめ、いろいろな種類の鉱物の産地はピンポイントな土地に限定されてしまう。
そうなんだと想像できても実感に結びつかない。3-19-3


水中蓮華
<西蔵天珠水中蓮華> 
泥田にあっても蓮は汚泥にけがされることなく、清純無垢な花を咲かせる。
同じようにジービーズの水中蓮華は、世間の思惑に染まらずに自分の意図をつらぬく象徴とされる。
それは妨害や中傷をのりこえて自己実現していく力を与えてくれるとされてきた。
この水中蓮華紋が、自然のいたずらなんだろうけれど、
日本翡翠原石に天然の模様として現れているのを発見した。
大事にしていたのだけれど、店に持っていったり、自宅に保管したりしているうちに、行方不明になった。
とても残念に思っていたのが、さきごろひょんなところから出てきた。
台湾や香港の好事家なら、縁起をかついで数万ドル払うかもしれない、
などと妄想するに足る貴重品で、いまは山の家の本箱の一角に、
小型ジービーズの蓮華紋といっしょに保管している。 3-19-2
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